幼稚園ママたちはどうしてるの? 都合のいいパートなんかない!
- ■うまく時間にあうパートがない
- ■幼稚園のスケジュールとあうパートがない
- ■土日も入ることが必要と言われる
幼稚園に通っているお子様がいると、仕事にかけられる時間が少なくなりますよね。
土日は幼稚園が子どもを預かってもらう事ができず・・・仕事はできない。
かと言って土日に仕事で、家族との時間は削りたくない。
うまく時間に合うパートはないか・・・と探しているのでは、ないでしょうか?
また幼稚園だとイベント事や夏休みなど、長期休暇もありますよね。
働くには難しい幼稚園のスケジュールとあうパートがないか・・・悩んでいませんか?
パートを探していても「土日も入ることが必要」と言われて、なかなか都合のいいパートが見つからないのが現実!
そのうち何とかなる? イヤ、なりません。。。
- ■いいパートがあってもすぐ募集が埋まる
- ■いくら探しても完全に幼稚園時間とあうパートなんかない
- ■せっかくの土日を仕事で潰したくはない
「そのうちいいパートが見つかる」と思ってはいませんか?
世の中そんなに甘くはありませんよ。
条件のいいパートは、人気があるものなのです。
つまりいいパートがあっても、すぐに募集が詰まってしまうのが現実です。
無闇に探しても、完全に幼稚園時間とあうパートなんかありません。
せっかくの家族との時間である土日は、仕事で潰したくはないですよね。
自分の都合のいい夢のようなパートは、「そのうち何とかなる」わけがないですよ!
幼稚園の時間にあわせて仕事ができたら。。。
- ■子育ての合間に仕事できて気分転換にもなる
- ■旦那の稼ぎにプラスできる
- ■子供の教育費ももっとかけられる
もしも幼稚園の時間に合わせて仕事ができたら、何ができるでしょうか。
毎日毎日、同じことの繰り返しに、飽き飽きしていませんか?
子育てで一人きりの孤独な時間は、子育ての間合いに仕事ができて気分転換になるかもしれません。
私自身も子育てをしていますが・・・仕事に夢中になっている時間は、自分の知識や技術の向上にも繋がり本当に気分転換になっています。
何より働いているので、旦那さんの稼ぎにプラスできるので毎日の生活にプチ贅沢する事ができるのです。
子供が成長するにつれ、様々なことに興味を持っていくと思います。
子供に習い事など教育費はもっと掛かってくることでしょう・・・。
- 習字
- ピアノ
- サッカー
- 野球
- ダンス
ちょっと、思い浮かべただけで、こんなにあります。
しかしプラスの稼ぎがあれば、子供の教育費にかけることもできます。
こんな悩みを持っていた私にピッタリだったのが、自分の仕事時間を自由に設定できるコールセンターの仕事。
子供が熱を出して急に仕事できない、といった緊急事態にも対応してくれるところが、私の決め手
コールセンターのお仕事のデメリット
- ■クレーム処理の仕事もある→だけど、対応スキルが磨ける
- ■商品内容など覚えることが多い→だけど知識が増えることで自分の幅も広がる
- ■時給はふつうかも⇒土日が休めてこの給料なら問題なし
コールセンターと聞くと、クレームを連動する人もいると思います。
確かにクレーム対応もありますが、クレーム対応をすることでスキルが磨かれるのです。
「商品内容を覚えることが多いのでは・・・」と不安に思っている方も、中にはいるのではないでしょうか?
仕事になるので覚えることもあると思いますが、覚える分知識は増えていきます。
新しい知識が増えれば自分の世界が、広がっていく可能性もあるのです。
時給には期待ができないかもしれませんが、土日に休む事ができ幼稚園のスケジュールに合わせながら、働くことができるなら申し分のない給料ではないでしょうか!
コールセンターのお仕事のメリット
- ■土日は休めて、平日も幼稚園時間に対応可能
- ■子供の急な熱など、急な欠勤など対応してくれる
- ■社会人としての経験値も継続してあげられる
<何よりコールセンターの仕事のメリットは、「土日休みで平日は幼稚園時間に対応することができること」ではないでしょうか!
子供は熱が急に出るて、急に欠勤することも多々あることと思います。
コールセンターの仕事は、子供の急な熱などで急な欠勤にも対応してくれるのです。
子育てや家事をしていても、社会人としての経験値を上げることができません。
少ない時間でも社会と繋がることができることで、社会人として継続することができ、経験値も上げていくことができるのです。
まとめ
幼稚園の時間にあわせたパートがない!っておもってたけど、おしゃべりが得意なわたしにはストレスゼロで、
しかも1日、3時間でも働けることを教えてくれたのが、こちら ⇒
好きな時間に好きなだけ働ける!在宅コールセンターの「コールシェア」
※はじめはリサーチ業務など、簡単な業務からやってみましょう